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平成22年度 環境トップセミナー開催

開 催 日:平成22年7月15日(木)
開催場所:積水化学工業株式会社滋賀水口工場
講義会場:株式会社積水化成品滋賀
参加者:会長・会員 43名、県環境課2名、受入会場約10名 計55名
研修内容:
@基調講演:「真の持続可能社会とは〜具体像と実現方法」について
滋賀県環境科学研究センター センター長 内藤 正明氏

参加者の感想

・非常に興味深いテーマなので今後も続けてほしい。
・トップはもちろんのこと担当者にも参加させたい内容だった。
・積水化学グループのマテリアルフローコスト活動による徹底した無駄の排除とその成果が素晴らしい。
・リーディングカンパニーを見学させていただくことで、整理整頓や社員の5Sの教育を目の当たりにできた。

・工場長自らが工場の熟達者を見つけ、マイスターに任命し、その技能を全社的に発表する機会を与えることで
技能伝承を行っていることは素晴らしい。


内藤センター長の持続可能は社会のために大量生産、大量消費を続けていくとこうなる・・・という投げかけには
・ライフスタイルの大転換が必要。
・理解はできるが実現性には大きな課題がある・・・。
など、内藤センター長の講義を真摯に受け止める感想も多くいただきました。


皆様大変お忙しい中ご参加いただき有難うございました。

このセミナーは積水化学工業株式会社滋賀水口工場様、株式会社積水化成品工業様の多くのスタッフの皆様をはじめ、大変お忙しい中お越しいただきました、講師の皆様、行政の皆様の多大なご協力のもと、開催致しました。この場をお借りして感謝申し上げます。

湖南・甲賀環境協会 研修部会

琵琶湖環境科学研究センター
内藤センター長

積水化学工業(株)モノづくり革新センター
沼田 雅史氏による積水化学グループの環境の取り組み

マテリアルフローコスト活動により、生産工程で生じる廃棄物や温室効果ガスを生む物質を付加価値を持たないものとして革新のターゲットとし、徹底した無駄を省くことが環境と経営を両立することにつながります。効果としてエネルギー1/2削減され、受講生より称賛の感想がありました。

積水アクアシステム株式会社さんの省エネタイプの排水処理を行っておられます。
@処理方法:中和設備+生物処理設備+脱水処理設備

A廃水量:4000リッポウメートル/
B生物処理設備
回転円板装置 25台流動担体 140
リッポウメートル

生物処理による廃水処理なので発生する臭気対策として、調整層をバブリングをして酸素を加えたり、排水処理の前にスクリーンをかけ樹脂を除去するなどの工夫をしておられました。
敷地境界には数多くの臭気センサーがおかれ、近隣へ臭気の苦情対策をしておられました。
積水化学工業(株)滋賀水口工場
野尻氏による臭気の改善事例発表

滋賀県甲賀環境・総合事務所
山中環境課長より総評をいただきました。

A積水化学グループの環境の取り組み紹介

省エネタイプの廃水処理設備見学

司会進行:研修部会長
NEC SCHOTTコンポーネンツ(株)平木氏

(モノづくり革新、エネルギー削減)

自然共生型社会と高度技術型社会、あなたはどちらを選びますか?
エコポイントやエコカー減税による経済効果の政策は”エコ”とついていますが、実は大量生産大量消費で、本当に環境にいいのか論じられていません・・・。

積水化学工業(株)滋賀水口工場
環境課長 佐藤氏による工場概要説明

内藤センター長のお人柄に引き込まれて和やかな雰囲気で受講しています。

積水化学工業(株)滋賀水口工場
工場長 福永 年隆氏 ご挨拶

主催者:中村会長挨拶

B積水化学工業株式会社滋賀水口工場 の「臭気の改善事例」

C省エネタイプの排水処理施設の見学