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平成21年度環境情報交換会関連事業
「水質事故防止訓練」を開催


台風の関係で開催が心配されましたが、前日に台風が通過し、見事な秋晴れのもと訓練を行いました。
日本バイリーン(株)様は敷地内に公共の河川が通っていますので、常日頃からのリスク管理を徹底しておられます。
実際、上流から流れてきた油をセンサーが感知することもちょくちょくあるそうで、そのたびにオイルフェンスを張るなどして対処されています。
今回は日本バイリーン様のご好意で、工場敷地内の中水川で、実際に流れを遮らずに上部だけをせき止める土嚢の積み方を実習させていただきました。
油が浮く上部は下流に流れないようにしながら、底の方は隙間をあけ流れるようにし、きれいに底の部分だけ流れたのをみなさん見て関心されていました。

開催日:平成21年10月9日(金)9:00〜
開催場所:日本バイリーン(株)滋賀工場様、中水川、吉川川
守山・野洲地区参加者:会員48名、消防・市・県環境行政16名、協力業者・ゲスト8名計72名

〜守山・野洲地区〜

中村会長挨拶

南部環境・総合事務所
山東所長よりご挨拶

日本バイリーン(株)滋賀工場
中小路工場長様ご挨拶

参加者の皆様

湖南広域消防局 猪原課長補佐より油漏えい事故の予防について

T部 日本バイリーン(株)滋賀工場様会議室

U部日本バイリーン(株)滋賀工場様 屋外

オイルマットの性能検査

実際に土嚢を積んで、浮かんだ油は吸着マットで吸着
底の方はきれいに流れています。
お見事!!

南部環境・総合事務所
環境課 小松課長

湖南・甲賀環境協会 池田氏

吸着材を使用する場合

喜楽鉱業様に吸引いただきました。

白線を川にみたてて土嚢を積みの訓練です

滋賀県南部環境・総合事務所
環境課
小松課長

オイルフェンスは川岸に隙間ができないように張るのがコツです。

本部の設置と整列

本部からの指示と報告

吉川川でオイルフェンスを張って
下流への油の拡散を食い止める訓練をしています。