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開催日・開催場所:平成22年3月15日(火)13:00〜17:00 甲賀合同庁舎

平成21年度環境担当者研修会 第1回開催
平成21年度 環境担当者研修会
平成22年3月19日(金)13:00〜17:00 ライズヴィル都賀山

参加者: 行政12名 会員100名 会員外41名 153名

共催:滋賀県南部環境・総合事務所、滋賀県甲賀環境・総合事務所、湖南・甲賀環境協会

テーマ
@改正滋賀県公害防止条例の地下水汚染対策
A水質関連の法律や条例 届出書類の作成

水質に関する環境関連の法令は、知っていたようで知らなかったことが意外とたくさんあります。
今回初任者の方には基礎から、またベテランの方には再確認いただく目的で開催しました。
水質の特定施設の解釈は慣れないと大変難しいです。
今回は自社の施設がどの特定施設にあてはまるか、またそれによって関連するのは水濁法だけか、公害防止条例もか?NP条例は?
特定施設の一覧表の見方や公害防止条例が改正されて、今までの届出様式との相違点や、問い合わせや誤解の多い事柄を重点的に説明いただきました。

滋賀県南部環境・総合事務所
環境課 小松課長ご挨拶

研修会のQ&Aは文末にあります。

市木主席参事兼環境課長ご挨拶

<研修部会長より>
この研修会は会員様より環境に関する情報を得たい、また異動等による人員交代で環境法令が分からないので教えてほしいという要望と、行政の方も周知等の場が欲しいという思いが一致し、また会員だけでなく、地域企業が一緒にレベルアップしましょうという目的で開催しているものです。研修会ごとにアンケートを取らせていただき、皆様のご要望を把握させていただき、都度工夫を重ねて研修会を行っています。社員教育も兼ねてどんどんご参加ください。皆様のご参加をお待ちしてます。

<3/16甲賀会場>

滋賀県南部環境・総合事務所
環境課 藤原技師

滋賀県南部環境・総合事務所
環境課 瀧野副主幹

参加者の皆さま(真剣に実習されています)

<3/19南部会場>

滋賀県南部環境・総合事務所
環境課 瀧野副主幹

滋賀県南部環境・総合事務所
環境課 藤原技師

中村会長よりご挨拶

参加者の皆さま(真剣に実習されています)

参加者の皆さま(真剣に実習されています)

Q1:雨水を含めて公共の水路に排水しない場合はあるか?
A1:はい。例えば、A社がB社の敷地をかりており、全ての雨水がB社から排出されている場合がある。
Q2:特定地下浸透水の地下浸透の制限と地下水浄化基準との違いは何か?(スライドP11とP24)
A2::特定地下浸透水の地下浸透の制限→この数値を超えて有害物質を含む水を浸透させてはいけない。地下浸透水は希釈されないことから危険が高いので河川への排水基準のおおよそ10分の1の濃度になってる。
地下水浄化基準→地下水のモニタリングで、この数値を超えると浄化対策が必要です。
Q3:特定施設かどうかの判断は非常に難しい
A3:特定施設の判断は現場の立入で確認して判断するが、環境影響の有無で影響があれば届出を提出いただいている。
Q4:特定施設が減るときも届出は必要か?
A4::増やす時は設置届が、減らす時は廃止して30日以内に届出が必要。その際に、特定施設で有害物質を使用していた場合、土壌対策の法・条例が関連するので、必ずその内容の記入が必要。排水量が変更される場合は変更届も必要。

研修会でのQ&A