今年度から新たに来年度にかけて6回シリーズで環境法令シリーズがスタートしました。
第1回目のテーマは
@企業活動とコンプライアンス
A環境法令の体系
B今年度12月に策定予定の「滋賀県第三次環境総合計画(案)」の説明
C9月から10月に行政との協働で行いました「水質事故防止訓練」の総括です
受講者からは滋賀県の環境行政の動向が分かり有難い。第2弾として企業に求められる事例等示してもらうよう計画して欲しい。
企業のコンプライアンスと法の体系は分かりやすかった。
水質事故防止訓練の総括は写真や映像を使用して大変わかり易かった、ビデオを貸し出してほしいなどの要望がありました。

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開催日・開催場所:平成21年11月4日(水)13:00〜17:00 ライズヴィル都賀山

平成21年度環境担当者研修会 第1回開催
平成21年度 環境担当者研修会
平成21年11月11日(水)13:00〜17:00 甲賀合同庁舎

参加者: 行政17名 会員82名 会員外67名 166名( 126社)

共催:滋賀県南部環境・総合事務所、滋賀県甲賀環境・総合事務所、湖南・甲賀環境協会

この研修会は会員様より環境に関する情報を得たい、また異動等による人員交代で環境法令が分からないので教えてほしいという要望と、行政の方も周知等の場が欲しいという思いが一致し、また会員だけでなく、地域企業が一緒にレベルアップしましょうという目的で開催しているものです。研修会ごとにアンケートを取らせていただき、皆様のご要望を把握させていただき、都度工夫を重ねて研修会を行っています。社員教育も兼ねてどんどんご参加ください。皆様のご参加をお待ちしてます。

@企業活動とコンプライアンス
A環境法令の体系
講師:滋賀県甲賀環境・総合事務所
 

中村会長挨拶

平木研修部会長
NEC SCHOTTコンポーネンツ(株)

B滋賀県第三次環境総合計画(案)
講師:滋賀県琵琶湖環境部 環境政策課

C平成21年度水質事故防止訓練の総括講師:滋賀県南部環境・総合事務所

主席参事兼環境課長
市木 繁和氏
主幹 海東 聡氏

環境課長 小松  直樹氏
湖南・甲賀環境協会 落 久夫氏

受講者の皆さま
ライズヴィル都賀山会場

平成16年に会員の皆様に作成いただいた一つ一つの水路図をつなげたものがこのたび電子媒体に。
小松課長の説明に
スゴイ!!皆さん熱心に見入っておられます。

甲賀会場の受講者の皆さま

協働で開催しましたので報告も協働で!!
訓練をやり遂げたことで企業間、企業と行政間、行政間に強い仲間意識ができ、ネットワークの強化につながった。
万が一の時に何ができるか意思の疎通ができ、課題も浮かび上がった。
現在緊急備蓄資材の融通制度が会員にはあるが、今後は水路図の完成度を高め、流域ごとのネットワークが結べることが理想だ。

法の遵守は当然のことでコンプライアンスイコール法令遵守ではなく、それを含めた社会的要請への適応です。ISOはツールであり、登録そのものが目的・目標になっていませんか?現場の仕組みを知らない事務局が仕組みを構築していると、本来おろそかにしてはいけないリスク低減がおろそかになります。

第三次環境総合計画は2030年の持続可能な滋賀社会の実現を目標において、低炭素社会の実現と琵琶湖環境の再生を二本柱に、滋賀県環境基本条例に基づく、平成21年度〜25年度の行政計画です。

研修会やアンケートで出されたQ&A

Q1.酸性雨について滋賀県の情報を教えてほしい。

A1.滋賀県琵琶湖環境科学研究センターHP内にあります。

Q2.第三次環境総合計画(案)で、
2.計画の性格と役割(スライド15)の滋賀県環境基本条例に基づく県の環境施策の基本計画で≪必要な財政上の措置を講じる≫とあるが、これは新たに環境税等を賦課することを意味するのか?
A2.そのような意味でなく、県として計画を実行するにあたり、財政上の予算措置を講じていくということである。

研修会のQ&Aは文末にあります。